医療法人社団恵仁会 府中恵仁会病院　足の外科センター

2025年4月に足の外科を専門とする医師が着任したことを機に設立された、足と足くびの診療に特化した専門センターです。

足はヒトの体で唯一地面と接する器官です。

足や足関節に変形や痛みがあると、「歩く」「立つ」といった基本的な動作に大きな影響がでます。

多くの患者さんが足のトラブルで悩みを抱えているにもかかわらず、足の専門医が診察や治療にあたる専門施設は全国でも限られています。

当センターは、西東京エリアにおける足の診療の中核を担い、患者さん一人ひとりに合わせた丁寧で高度な医療を提供することを目標に設立されました。

当センターの診療は、足の外科に豊富な経験と実績を持つ

• 仁木 久照 （にき ひさてる）医師
  （経歴、資格については「院長からのご挨拶」 をご覧ください）
• 鈴木 開 （すずき かい）医師

が担当しています。

足の痛みや変形でお悩みの方、他院での治療が難しかった方も、ぜひ一度ご相談ください。的確な診断と専門的な治療で、歩行の不安を軽減し、日常生活の質を取り戻すお手伝いをいたします。

• 毎週火曜日　　　：10:00～16:30
• 第１・第３土曜日：午前

受診をご希望の方は、事前のご予約をおすすめしております。

紹介状がなくても受診いただけますので、お気軽にご相談ください。